約4,500 株の色鮮やかなリビングストンデージーが見頃を迎え、5 月上旬頃までご覧いただけます。 このお花は、南アフリカ・ケープ地方原産の一年草で葉っぱはやや肉厚です。 名前の由来は、この花を発見したイギリスの探検家リビングストン氏と、花姿がデージー(ヒナギク)に似ていることにちなみます。陽があたると花が開く性質をもち、雨や曇りの日、陽射しが弱い時間(朝夕)は花を閉じています。
03記者発表◇リビングストンデージー見ごろ_070417
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