ブログとっておき情報
「公園写真コンテスト2024」入賞作品が決定!
2024年12月12日(木)
国営明石海峡公園(淡路地区・神戸地区)では、2月から11月の期間に撮影された淡路地区の美しい花風景や、
神戸地区ののどかな里山の風景をテーマに、9/14(土)~11/5(火)の期間「公園写真コンテスト2024」の作品を募集しました。
神戸市や淡路市など県内各地や大阪府、京都府、奈良県など県外からの応募もあり、計37名、128 点のご応募がありました。
12/9(月)に審査委員長 伊藤和馬氏(淡路市在住写真家)をはじめ9名の審査員による厳正な審査を行った結果、
17作品(最優秀2 点・優秀2点・奨励3 点・佳作10点)の入賞作が決定しました。
入賞者の表彰式は、淡路島国営明石海峡公園 管理棟で令和6年12月22日(日)14時から開催します。
また、入賞作品は、12月22日(日)から令和7年2月28(金)まで 淡路島国営明石海峡公園 海のテラス休憩所パークギャラリーで展示します。
最優秀 兵庫県知事賞
「秋晴れ」 國本 喜和 さん
最優秀 神戸市長賞
「もうすぐハローウィン」 佐々木 裕美 さん
入賞作品一覧pdfはコチラ
アオノリュウゼツラン開花しました!
2024年07月23日(火)
花の谷にてアオノリュウゼツランが開花しました!
数十年に一度開花する珍しい花と言われているアオノリュウゼツラン。
5月中旬に花茎が伸び始めているのを確認してから、ぐんぐん伸びて約2か月、とうとう開花しました!
↑せせらぎ橋のうえから見た様子
木々の間からにょっきりとまっすぐ伸びています
↑空のテラスから見た様子と株の横から見た様子
株の下から順番に上に咲き進んでいっています。背が高いので花も高いところで咲いています
↑望遠レンズで撮った花の様子
チューリップの開花状況(2024.4.23時点):チューリップは終了しました
2024年04月23日(火)
チューリップの開花状況:終了(写真撮影日:4月23日 撮影時の天気:小雨)
各花壇の現状をご紹介します。
ポプラの丘の様子
今日の写真ではネモフィラの水色部分の一部にピンクのチューリップが残っていますが、近くで見るとデロデロ状態ですので、GW前には除去されます(本日は雨のため、除去作業は行いません)。
写真一枚目:大地の虹から見た様子、二枚目:チューリップの間で育ちつつあるゴデチアの様子、三・四枚目:デロデロのチューリップ
大地の虹(南)の様子
チューリップはごく一部のところのみ残っています。チューリップがなくなり、足元に植わっていたビオラがカラフルなカーペットのように見えてきれいですよ。
大地の虹(北)の様子
チューリップは完全にありません。キンセンカ、キンギョソウ、ナデシコ、ルピナス、ジギタリスなどが咲き始めており、きれいになってきています。
花の丘道の様子
チューリップは半円形花壇のみ、ギリギリ残っています。その他の花壇は他の花がきれいに咲いているので、主役(チューリップ)がいなくても大丈夫。
※チューリップ以外のお花については、見ごろの花情報 (←ここをクリック)をご覧ください。
チューリップの開花状況(2024.4.19時点)
2024年04月19日(金)
チューリップの開花状況:ほぼ終了しましたが一部残っています(写真撮影日:4月19日 天気:晴れ)
場所:ポプラの丘・大地の虹(南)⇒大半終了しているが一部咲いています、花の丘道⇒半円形花壇のみまだ見ごろ、大地の虹(北)⇒終了しました
今年はチューリップが頑張っています!ポプラの丘では見ごろとなったネモフィラと一緒に、まだ一部が観賞できます。とはいえ散り始めた部分から順次つみ取っていますので、チューリップをご覧になりたい方は是非早めにご来園ください。ネモフィラの水色一色の花壇と、チューリップとのコラボ花壇の両方が楽しめる今、お得です!
場所ごとの詳細は以下をご覧ください。
ポプラの丘の様子
ネモフィラが主となってきていますが、チューリップが残った部分が本当にかわいらしいんです。今日いらしたお客様にも水色一色のところより大好評でした!
写真一枚目:月のテラスからの様子、二枚目:大地の虹からの様子、三枚目:チューリップ多めの箇所、四枚目:ほとんどネモフィラの箇所、五枚目:一番下からの様子、六枚目:ワスレナグサ(ネモフィラではありません)
大地の虹(南)の様子
遅咲きのチューリップが残っています。きれいな花もありますが、ギリギリ形を保っている状態のお花も多いです。遠目に見れば余裕できれいですよ。
大地の虹(北)の様子
チューリップは終わりました。キンセンカ、キンギョソウ、ルピナス、ジギタリスなどが咲き始めています。
花の丘道の様子
半円形花壇はまだまだかわいらしく咲いています。その他の花壇はパラッパラッと残っている感じです。他の花がきれいに咲いているので、主役(チューリップ)がいなくても大丈夫。
に
※チューリップ以外のお花については、見ごろの花情報 (←ここをクリック)をご覧ください。
チューリップの開花状況(2024.4.16時点)
2024年04月16日(火)
チューリップの開花状況 ほぼ終了しました(写真撮影日:4月16日 天気:晴れ時々曇り)
場所:ポプラの丘・大地の虹(南)・花の丘道・大地の虹(北)⇒ほぼ終了しました
現在すべてのエリアでほぼ終了となりました。
まだ残っているチューリップもありますが、散り始めた分から順次つみ取っていますのでご了承ください。
ポプラの丘では遅咲きのチューリップの足元でネモフィラが見ごろとなりました。全体が水色に見えるようになるのは今週末以降になると思われます。
ネモフィラの他にもローダンセやワスレナグサなど、園内各所で様々なお花がお楽しみいただけますよ。
場所ごとの状況は以下をご覧ください。
※緑服の作業員が写っている写真がありますが、お客様にベストな状態の花畑をご覧いただけるように、花が終わったチューリップを除去しているところです。
ポプラの丘の様子
ネモフィラが見ごろになりました。今なら水色と暖色系の鮮やかコラボが楽しめます!他にも、ローダンセやワスレナグサとのコラボもかわいいですよ!
写真一枚目:ポプラの丘の下段から、二枚目:大地の虹から見たポプラの丘、三枚目:上段付近から、四枚目:ネモフィラに埋もれるチューリップ、五枚目:ローダンセとのコラボ(個人的お勧め場所!花の中海のそばの花壇です)、六枚目:ワスレナグサとチューリップ
大地の虹(南)の様子
遅咲きのチューリップが残っています。
大地の虹(北)の様子
チューリップは残りわずか!5月にむけてルピナスやナデシコを育成中です。
花の丘道の様子
遅咲きのチューリップがわずかに残っています。ラナンキュラスやハーブ類の他いろいろな草花が見ごろになっています。
※チューリップ以外のお花については、見ごろの花情報 (←ここをクリック)をご覧ください。